嘉納師範生誕祭絵画展入賞者

ご報告が遅くなり失礼しました。
先週の嘉納治五郎師範生誕祭(Googleのトップページでも嘉納師範が紹介されていましたね。)の、子どもたちの絵画展の入賞者が発表されました!
http://kodokanjudoinstitute.org/news/2021/10/epost-253/
 今年は紀柔館から、湯川真央ちゃん(小4)が「審査員賞」を受賞しました。おめでとう!!

真央ちゃんが、嘉納師範がどんな服を着ておられたのか分からず想像しながら描いたという洋装姿、ユニークですね!

 ただ、絵を描いてくれた塾生みんなに、私はエールを送りたいと思います!
 「あまり絵は上手くないから」とか、「めんどくさい」・「時間がない」といった理由で今回応募しなかった塾生たち、上手・下手とか入賞・落選とか、あるいは正しい答えとかは、そんなに気にしなくていい時代!感じたままを絵にしてみたり文章にしてみたり、新しいことに挑戦してみたり、又その結果、失敗したり。。
 こんな感性が大切だと思います。特に個人的に私が「いいね!」を付けたい絵も、応募してくれた塾生たちの絵と共に、ここでご紹介させていただきます!

今回の紀柔館からの応募数は少なかったですが、入塾早々の小1の下浦梅人君まで描いてきてくれました!
オリンピックを見て康子先生のことを思い、日本とドイツの国旗を描いてくれた小1の中村行雄君、嬉しいですね!
修学旅行出発前の限られた時間で描いてくれた小6の合田愛ちゃん。昨年に続き彼女の絵は色鮮やかでした!

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kijukan
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