新年度和柔連行事予定(案)

 ロシアのウクライナ侵攻が続いており今後の状況が非常に気がかりですが、COVID-19によるパンデミックは、医療従事者の長期的な懸命の努力やワクチン開発等により徐々に落ち着きつつあります。まだまだ油断出来ませんが、基本的な感染対策は行いつつ、試合等に向けての準備も少しずつ始めていく時期となりました。
 昨日(3/9)、市協会経由で和柔連から新年度行事予定と昇段審査に関するメールが届きましたので、そのままの文章を下記に添付致します。(サイト内の「県柔連の行事予定表」も更新)
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1.来年度の行事予定(案)を添付します。
   一部調整中のところもありますがよろしくお願いいたします。
    4月の昇段審査会の時にお渡しできる予定です。
2.昇段審査会について
  2月分の審査会の実施を検討してきましたが、和歌山県にも蔓延防止等重点措置が発出されたこともあり、実施できませんでした。
 本年度の昇段審査会ですが、4月、9月、10月、11月分の4回の実施とさせていただきます。
 前回の審議が終わり、昇段担当者の方で昇段手続きの案内をさしあげているところです。できるだけ年度内に申請手続きを終えられますようよろしくお願いします。
 
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 ご存じの通り、道場横のセブンイレブンが閉店となり、現在解体工事が行われております。
 (※道場への行き帰りは、十分注意して下さい。)
 色々な事が目まぐるしく変わっていく時代の中で、全柔連が4月から中学生の絞め技を禁止としましたが、中体連でも大会参加に関する大きな改革が行われるようです。ご参考までに柔道関係者から送られてきた新聞記事をご紹介致します。
メールで頂いた記事なので、新聞社と日付が不確かですが、読売新聞3/9(水)版と思われます。

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